2015/04/24(Fri)
「仏教と政治」について・・

統一地方選挙後半戦もいよいよ佳境に入っておりますが、今回もこれまで少し述べさせて頂いて参りました神谷宗幣氏のことに関しましてのことからの続きとなります。

前回の内容「神谷宗幣氏、落選に思う・・1・2」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

さて、前回にも挙げさせて頂きましたテーマ、「仏教と政治」・・

誠に両者は聖と俗の両極にありますが、仏教も世俗世界における一宗教である以上は、政治の影響下に当然おかれてしまうことは避けられず、政治を無視して成り立つものではありません。

仏教史上においても、例えば国を治めるために仏教が利用されてしまったこと、政権によって手厚く庇護を受けられたこともあれば、弾圧により廃仏毀釈されてしまったこともあるなど、盛衰に少なからず関わるものでございました。

また、有力な僧侶が時の権力者に請われて、仏教についてご進講することもしばしばで、例えば、大乗仏教における「空」思想を確立させた中観思想の祖である 龍樹(ナーガールジュナ)大師も、時の国王に対して、仏教を講義されておられます。その一つの著書に「宝行王正論」という政治指南書があります。

以前にも龍樹大師著の「勧誡王頌」と共に、「宝行王正論」は政治家、政治を志す者には是非にも読んでほしい書物として何度か述べさせて頂いております。

二つとも「大乗仏典14・龍樹論集」(中公文庫)に訳注がございます。

以前の内容抜粋・・『・・「中論」ももちろんながら龍樹大師の論著から「空」の理法、並びに「縁起」の理法の学びが僅かでも進めば、世間八法・諸煩悩にお ける苦の原因、煩悩への対処法、実践すべき真なる善行・正行のあり方も少しくは見えてくることとなりますでしょう。そうすればお金や利権、地位・名誉・名 声、自己保身などへの執着もかなり少なくなり、政治の世界において特にありがちとなって失敗・転落・破滅の要因となる高慢・傲慢・強欲さなどを引き起こす 諸煩悩も随分と少なくしていけることとなるでしょう。・・』

「宝行王正論」の説かれているところの真意は、もちろん仏教の理解から正しくより善くに国を治めるにはどうすれば良いのかということについて述べられてい ますが、その仏教思想の理解の一つである「空」の理解についても扱われており、ダライ・ラマ法王猊下様も度々ご法話にて「宝行王正論」を扱われておられる ぐらいに、非常に空思想を説明する上においても重要な典籍であります。

政治の正しいあり方についてもさることながら、やはり、仏教思想における「空」の理解と共に、「空」と表裏一体としての「縁起」の理解から、菩提心と慈悲心の滋養と併せて、正しい善徳行をいかに進めていくべきであるのかということを考える必要がございます。

拙生も学生時代に少しくながら、政治の世界におりまして、ある程度内々も見て参りましたが、とにかく、欲望、煩悩、執着、利権・権力闘争が渦巻き、空証 文、空手形の乱発、口八丁手八丁、権謀術数、汚い駆け引きのいる世界でもあり、志高く、真摯に真剣に真面目に取り組もうとすればするほどに馬鹿らしくな り、呆れてしまうものであると、つくづくに感じたことがございます。

正直、そのような世界で、例えば仏法をお説きさせて頂いたとしても、理解して頂けるのは難儀至極であるのは当然ながら、何とか、欲望、煩悩、執着をお鎮め頂いて、より良い政治をして頂きたいものであると常々に思うところではございます。

その際の一つの参考として「宝行王正論」を是非にもお読み頂きたいという感じでございます。

前回にも少し申しましたが、利得や保身、名声や名誉のために政治家をしているような者は、いずれどこかで馬脚を現したり、信用を落とすことをして自滅した りと大成しないことが多いですが、それでも票(政党の力が強い、組織票が強いなど)がある程度継続して取れれば、議員を続けられて、うまくやり過ごすこと もできれば、それなりのところまではいけるでしょう。

しかし、そんな政治家はもちろん私たち市民・有権者の全体の立場から考えれば、本来要らない存在であります。それでも、そのような者ほど、残念ながらうまく渡っていけるのが世の常ではあるのですが・・

とにかく、私たちが真に必要としている政治家は、やはり皆の幸せを願い、皆が幸せに暮らせるための、その実現へと向けて精一杯に頑張ってくれる方であります。

しかし、それがいつの間にか、政治家自身の自己保身や自己満足、独り善がりの実現にすり替わってしまって、私たちは苦しむことになってしまうのが多々でございます。

また、良い主義や主張、理念を持っていても、変化していく時代の中ではもう通用しないこと、無用・無駄なことも当然に出て参ります。そこにいつまでも拘って執着されてしまっていても、結果的には無駄、あるいは害になりかねません。

前置きが長くなりましたが、つまるところ何が言いたいのか、要は例えば、仏教思想、その一つ「空」を理解して頂いたとして、もともと何も実体としてはあり 得ていない(もちろん、実体としては成立していなくても、何も無いのではなくて世俗の色々なモノ・コトは縁起として成立している)ということから、執着し て、とらわれてしまうようなことは、本来何も無いということの理解から、いつまでもくだらないこと、もうどうでもいいようなことに執着するのではなくて、 臨機応変に、「皆が幸せになるためにはどうすれば良いのか」ということを第一義として、そこに反するようなことに、いつまでもこだわっていられては困ると いうことであります。

「皆が幸せになるためにはどうすれば良いのか」という最適な方策へと向けて、その邪魔になっているものを素早く切り捨て、自己満足や自己保身、自己都合、独り善がりに陥らずに、皆の幸せへと向けて是非にも頑張って頂きたいというところです。

そこへと向けて拙生がご期待申し上げております人物が、神谷宗幣氏であり、また家入一真氏でございます。

追記補足・・

仏教においても同様に、各宗旨宗派、特定の教説、一部の方便にこだわってとらわれてしまわず、視野狭窄に陥らずに、幅広く仏法全体を学び修しつつに、正しい善巧方便の実践によりて功徳を積み、一切衆生の済度へと向けて取り組んで参りたいものでございます。

発菩提心

すべての有情を救済しようという願いによって
仏陀・仏法・僧伽に
悟りの真髄に至るまで
私は帰依いたします

智慧と慈悲を持って精進し
すべての有情を利益するために
私は仏陀の御前に
完全なる菩提心を生起いたします

この虚空が存在する限り
有情が存在する限り
私も存在し続けて
有情の苦しみを滅することができますように

川口英俊合掌

・・

hasunoha創成期の頃の運営者で共同代表・堀下様のご苦労話。
http://taka.hasunoha-blog.info/after-launch/

初期の頃の拙生はとにかくがむしゃらに回答し、僧侶の皆様をお誘いするのにも必死でした。

現在は回答のペースがかなり下がりましたが、決して情熱は冷めたわけではありません。

ただ、もっとより良いお答えへと向けての自己修養がかなり必要であると思うようになりました。まだまだです。

とにかくこのような場をご提供頂きまして、誠に有り難しでございます。僧侶の皆様におかれましては是非ご登録ご回答のご検討の程を宜しくお願い申し上げます。

川口英俊九拜

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

ダライ・ラマ法王猊下様公式サイト・4/12法王様ご法話内容の要約
http://www.dalailamajapanese.com/news/post/1205-

4/12-13ダライ・ラマ法王猊下様「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」テクスト一覧
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/visit_to_japan/2015/index_apr.html#03

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

石濱裕美子先生ブログ「哲学・修道・結果(法王法話)」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-747.html

石濱裕美子先生ブログ「観音の千本の手」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-746.html

齋藤保高先生ブログ「ダライ・ラマ法王御法話」
http://rdor-sems.jp/index.php?%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0#b51b6255

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きま して、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い 申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」~チベット問題・焼身抗議を考える~
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
2015/04/17(Fri)
ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・

先日のご法話、ご灌頂、いまだ興奮冷めやらずの中ではございますが、改めて内容を思い起こして精査を致しております。ただ、やはり録音禁止ということもあ り、公式サイトやチベット・テレビなどでの録画配信も今のところ無いようですので、何とか正確な内容を追うために吉村均先生や石濱裕美子先生によるご解説 も参考にさせて頂きつつ、更に学びを深めて参りたいというところでございます。

さて、拙生、ブログも見られている方も含めまして、最近はダライ・ラマ法王猊下様に傾倒し過ぎているのではないかと思われている方も多くいらっしゃられる かもしれませんが、長年、一つ大きな考察対象と致しております「中観思想と如来蔵・仏性思想のこと」に関しまして、いまだ課題としての認識は当然にござい ます。

また、今回の灌頂における法話の一つとして使われました典籍の一つに龍樹大師「菩提心論」がございましたが、実際、「中論」を著した龍樹大師とは異なると いうのが通説でもあり、如来蔵・仏性思想に関するところにおける理解、密教的なところに関する理解に対しての課題がまだまだ拙生的には残されているという ところでもあります。

さて・・法王猊下様のことに関しましては、オウム真理教や無量寿寺の宣伝活動に加担したとか、ドルジェ・シュクデン問題を解決しきれていないなど色々なマイナス面に関しての心無い批判等があることも当然に知っております。

ただ、そのほんの一面だけを捉えて、ダライ・ラマは覚者ではない、仏陀ではない、一切智者ではないと批判される方もおられますが、法王様も常々にご自身を 一介の僧侶にしか過ぎないとおっしゃられておりますように、完璧完全な存在ではなく、菩薩行をお積みになられている途上であり、同じ人間として時には誤ち や失敗もあるのであります。しかし、チベットを弾圧し圧政を強いている中国政府も含めて、様々な誹謗や中傷にももちろん耐え忍ばれて、いかなる者たちで あっても慈悲の想いを寄せられ、お救いになられたいとお考え行動をなされておられます。

拙生が法王猊下様に対して、敬心を起こさせて頂いておりますのは、観音菩薩様の化身であるとか、チベット仏教のトップ、ゲルク派のトップであるとか、チ ベットの法王であるからとか、ノーベル平和賞を受賞されているからとか、そんなことからではなく、その仏教に対しての並々ならぬ熱意、妥協を許さない探究 心、深く養われておられます菩提心、慈悲心、智慧、そして、何よりもその謙虚さと、そしていつもどこかで和みをもたらして下さるユーモアさ・・大変な辛苦 を経られ、ご高齢にも拘らずの熱心なる伝道布教のお取り組み、本当に心からの尊敬を思うところでございます。

また、過去世で何らかのご法縁、ご仏縁があったことがあるのか、とにかく拙生は小さな頃からチベットのことについての関心が高くあり、チベット仏教につい ても学びを進めさせて頂きまして、そして、初めて法王猊下様のご尊顔を拝させて頂きました時の何とも言えない幸せな感じ・・それは、まさに、あぁ、再び、 ご法縁に与れますことができまして本当に心から幸せに存じますという感じでございます。

そして、まだまだ学ぶべきこと、修すべきことが多くあるこの浅学非才の未熟者、とにかくご法縁、ご仏縁を与り頂いて、更に頑張っていかなければいけないというところでございます。

そんな法王様ももう本年7月にて80歳になられます・・あまり考えたくはないことですが、法王様と言えどもいずれ無常の理趣をお示しになられるのは必定なこと でございます・・当然に、法王様ご自身も「空」であり、実体としてはご存在はされておられません・・いずれ、「無常」、「空」、そして「縁起」なる真実義 をお示しになられることでしょう・・

昨今、法王様はダライ・ラマ制度の中国の政治利用を避けられるためにか、転生制度を廃すると明言されておられます・・完全に涅槃に入られてしまわれるか、しばらくは衆生済度のためにこの世に現れることはないかもしれません・・

もちろん、恐らく法王様がご自身から再びこの世にご転生なさられるというようなことをおっしゃられることはまずないでしょう。

しかし、法王様の菩提心、慈悲心の深大さを鑑みさせて頂きまして、完全に涅槃に入られることはまだ無いのではないかと僭越ながらにもご推察申し上げております。

そして、法王様のご転生を心から願う数多くの衆生たちによる願いがあれば、きっと法王様は再びこの世に現れられるのではないかと存じております。

とにかくあと数回、あるかないか、法王様によるご仏縁、ご法縁を賜れます機会を大切にして参りたいと存じます。

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。川口英俊合掌九拜


「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告・2015年4月13日
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

石濱裕美子先生ブログ「観音の千本の手」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-746.html

齋藤保高先生ブログ「ダライ・ラマ法王御法話」
http://rdor-sems.jp/index.php?%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0#b51b6255

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

・・

神谷宗幣氏、落選に思う・1

「至誠通天」・・か・・しかし、綺麗事だけでは、なかなか世を動かすことは難しい・・政治の世界であるならばそれこそ尚更にである・・ふむ・・

特に前回は2012年の衆院選を、それもよりによってこの東大阪で落下傘、都合のいい(負け試合の)繋ぎ・リリーフとして急遽に、それも吹田市議・副議長 の職を辞して闘われた・・その時に、正直、2000年・2003年の衆院選の岡本準一郎氏と同じような運命(使い捨てのように去らされる・・)になるとダ ブったのは言うまでもない・・

吹田市議・副議長の職を辞してまでわざわざ歪さ、理不尽さを抱えている死地にまで来ることは無かっただろうに・・その時、少しだけご本人に失礼を承知で FBメッセージにて忠告をさせて頂いたものの、彼の国政に懸ける想いには並々ならぬものがあったことはヒシヒシと感じていました・・

正直、もったいないと思う面と、もう少しの融通さ、器用さもいるのではないだろうかと思う面も・・しかし、下手な融通さや器用さをもってしまったら、その へんにいるようなつまらない議員と何ら変わらないようになり、神谷宗幣は神谷宗幣では無くなってしまうのだろうと思います。

とにかく残念です・・それに尽きます。

「至誠天に通ず」
http://www.kamiyasohei.jp/2015/04/13/5671/


神谷宗幣氏、落選に思う・2

政治の世界と仏教の世界、まさに俗と聖の両極にありますが、実は似たようなところもございます。

どこが・・となりますが、「候補者と有権者」、「如来・菩薩と衆生」という関係性におけることであります。

まず、例え候補者にいくら高い志、良い資質があったとしても、それに応えてくれて投票してくれるような有権者がいなければ、決して当選はできないということとなります。

同じように、いくらその深遠なる智慧と慈悲によって、何としても救ってあげたい、悟り・涅槃へと導いてあげたいと、如来様・菩薩様が思われておられても、 それに対する衆生がいなければなりませんし、それに応えられるだけの衆生の側における菩提心やご仏縁・ご法縁、機根等も調っていないと仏道を成就させるこ とができないということが言えます。

そこで必要となるのが、仏教の場合では、衆生それぞれに合わせての善き巧みなる方便となります。その方便によって如来様・菩薩様は衆生を導かれていかれることとなります。

では、高い志、良き資質のある候補者は当選へと向けて有権者に対してどうすべきか・・もちろん、掲げる理念、公約した政策の実現こそが目指すべきこととな るため、所属すべき党や会派など議会のパワーバランスも考慮して、最適な方策を選択することが求められるものとなります。仮に当選できたとしても議会の少 数の位置にあったり、一人会派等では、政策の実現が難しいこととなるため、いかに理念理想の実現へと向けたより良い方法を取捨選択して選挙へと向かえるか が大切なこととなります。

そこで一つ必要となるのが、まさに、当選へと向けた有権者の心を掴むための「方便」となります。

いくら高い志、良き資質があったとしても、有権者に投票してもらって当選しなければ、やはり「ただの人」であります。

当選しなくても、政治家にならなくてもできることであるならば、別の道での方法でも可能でしょうが、そうでなければ、当選しないと何も始まらないのであります。

神谷氏は、最後のお願いの動画において「・・皆さんに迎合するだけではなく、やはり私はビジョンを語りたい・・」とおっしゃられていましたが、ズバリそこなのですよね・・

当選するためには、はっきり言うと世間、有権者に迎合しないといけないのです。そうしないと現実、多数の票を集めることができないのであります・・

ここに大きな矛盾が生じてしまうのですよね・・

利得や保身、名声や名誉のために政治家を目指している者は除いて、世の中をより良くしたい、正したい、幸せにしたい、と高い志を持って政治をしたいという者であればあるほどに、その矛盾に苦しむことになってしまうのが必至となります。

そんなに皆、理想や綺麗事だけで生きていけるような世界でもないということも言えますし、世間・有権者の側に、その要望や期待が多数無ければ、結局は票を取ることが難しいのであります。

神谷氏もまさにそこでの大きな葛藤があるのではないかと推察致しております・・

さて・・長くなりましたが、ここで拙生がはっきりと申し上げたいのは、世間、有権者に「迎合」しても良いのです。むしろ「迎合」しないと票は取れません。

但し、迎合はしても、真なる目指すべきところは真摯に取り組めていけるように努力をしていってもらえたら良いのです。そして、最終的には、世の中をより良い方向へと舵取りをしてもらって導いていってくれたら有り難いのであります。

もちろん、ここでの「迎合」を仏教的な「方便」と置き換えて少しくでも良い意味にてご理解して頂けましたら有り難いことでございます。

本音のところ、「良い意味において世間、有権者と迎合して頂いて、これからも政治の世界で是非頑張ってほしい」という感じであります。

「かみやソウヘイからの最後のお願い」
https://www.facebook.com/video.php?v=1075427772471391&pnref=story

政治家 神谷宗幣(かみやソウヘイ)の公式サイト
http://www.kamiyasohei.jp/

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告・2015年4月13日
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

石濱裕美子先生ブログ「観音の千本の手」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-746.html

齋藤保高先生ブログ「ダライ・ラマ法王御法話」
http://rdor-sems.jp/index.php?%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0#b51b6255

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

・・

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きま して、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い 申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」~チベット問題・焼身抗議を考える~
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

2015/04/14(Tue)
今日は雨。甘露の法雨となりました。

拙生にとりまして、昨日・今日は今年一年で最も重要な日。

新大阪発始発の新幹線で東京へ。そして、急ぎ昭和女子大学・講堂へ。

昨日の「般若心経」のご解説、「菩提心の解説と名づけられる、偉大なる尊師聖ナーガールジュナが著されたもの」のご解説に続きまして、本日はカマラシーラ 「修習次第」中篇のご解説、そして、千手千眼観世音菩薩様のご灌頂、聖観音菩薩様の許可ご灌頂、最後に[「歓喜の地・兜率天に至る階梯」といわれる「三つ の真髄の教え」による観想の段階]のご解説とございました。

あぁ、何と幸せな至福のひととき・・とんでもなく凄すぎる内容が扱われていたことだけは確かでした。マリア・リンチェンさんによる通訳を一言一句もらさないように真剣に、前のめりでご聴聞させて頂きました。

そして、観音菩薩様のご化身であられるダライ・ラマ法王猊下様から、観音菩薩様のご灌頂を賜れましたこと、これほどの歓喜なること誠にございません。それ だけに、尚一層にこの愚かなる未熟者、この度の学びの数々を活かさせて頂きまして、菩提心、慈悲心、空性の理解、方便の実践、それぞれを確かに努め励んで いくことが大切なこととなります。

ご仏縁、ご法縁に誠に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

会場におきましては当方、知ったるお顔の幾人かのお方をお見かけ致しましたが、お声掛け、ご挨拶できませずにて大変に失礼致しました。また宜しくお願い申し上げます。

帰りは、甘露の法雨だけでなく実際の雨も存分に浴びながら途中まで帰らせて頂きました(笑)









「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」2015.4.12/13
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150412sermon.html

この度のご法話の一部を更に深く学ぶことができる書籍も刊行されています。

ダライ・ラマ「菩提心の解説」大蔵出版 マリア・リンチェン氏訳


また、恐らくこの度のご法話、ご灌頂に関しましては、石濱裕美子先生や吉村均先生がブログにおきましてそのエッセンス・解説を述べられるのではないかと存じております。どうぞご期待下さいませ。

石濱裕美子先生「白雪姫と七人の小坊主達」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/

吉村均先生「ダルマ ドロップ」
http://dharmadrop.blog.fc2.com/

・・

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese


画像引用元
ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演
https://www.facebook.com/hhdl2013japan
11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きま して、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い 申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」~チベット問題・焼身抗議を考える~
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

2015/04/10(Fri)
特定の政治家を応援することはあまり致しませんが・・この度は、どうかお許し下さいませ。

「あなたは私で、私はあなたです」・・

拙生、10年以上前の2004年にお恥ずかしながら、「誇れる社会のために―ある学生の政治開眼」と題した本を出させて頂いておりますが、これでも学生時代は政治を志して活動をしておりました。

「誇れる社会のために―ある学生の政治開眼」文芸社
http://www.amazon.co.jp/%E8%AA%87%E3%82%8C%E3%82%8B%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E2%80%95%E3%81%82%E3%82%8B%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%AE%E6%94%BF%E6%B2%BB%E9%96%8B%E7%9C%BC-%E5%B7%9D%E5%8F%A3-%E8%8B%B1%E4%BF%8A/dp/483557012X
この本は小説で政治活動を辞める際に記した卒業文みたいなものとなっております。

当然に実家のお寺のこともありまして、私は政治を諦めて、もうここ10年間、政治的に特別積極的な活動をすることもなく、ある意味において中立・中道の立場でございます。

彼は、学生時代、同時期に関大で学び、同時期に同じく政治を志し始めていました・・2012年の衆院選に大阪13区、ここ地元東大阪から立候補(落選)されました時に私は彼を知りました。

彼は諦めていない。辛酸を多く舐め、いかなる苦境に立とうとも決して諦めていない。

どうか当選してバッチを付けて政治の世界でしっかりと働いてほしい。

「あなたは私で、私はあなたです」

私は神谷宗幣さんを応援致します。川口英俊拜

4/12・大阪府議会議員選挙・吹田市選挙区・神谷宗幣候補

「かみやソウヘイからの最後のお願い」
https://www.youtube.com/watch?v=5bEMxAv1qCY

政治家 神谷宗幣(かみやソウヘイ)の公式サイト
http://www.kamiyasohei.jp/

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

ダライ・ラマ法王猊下様ご来日中。合掌

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese


画像引用元
ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演
https://www.facebook.com/hhdl2013japan
11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

今春のダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報

「世界とのつながり~世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる~」2015.4.3
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html

GOMANG ACADEMY JAPAN「伝法の未来を考える」2015.4.5
http://www.mmba.jp/circle/gaos2015

「次世代のための環境シンポジウム2015」2015.4.6
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150406kankyo.html

「ダライ・ラマ法王特別記念講演」2015.4.8
http://sougisei.com/

「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」2015.4.12/13
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150412sermon.html

『2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ライブ・ビューイング-』
http://liveviewing.jp/contents/dalailama/

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

・・

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きま して、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い 申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」~チベット問題・焼身抗議を考える~
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

2015/04/09(Thu)
【hasunoha問答ピックアップ】

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

問い「縁起について教えて下さい」
http://hasunoha.jp/questions/1193

【ご質問内容】

仏教の縁起について教えて下さい。

【拙回答】

「縁起」をお説きになられましたお釈迦様に最敬礼申し上げます。

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「縁起」という言葉を聞くだけで、誠に身の引き締まる思い、ある種の緊張感が走ります。

「縁起を見るものは法を見る。法をみるものは縁起を見る」「縁起を見るものは法を見る。法を見るものは仏を見る」と申しますように「縁起」の教えは「空」の教えと共に、まさに仏法の真髄の一つであり、しっかりと理解することが大切となります。

浅学の拙い未熟なる理解ではございますが、これまでにも「縁起」に関しまして、下記の各問いにて扱わせて頂いて参りました。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/縁起

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/空と縁起

最近では下記問いにても扱わせて頂いております。

問い「「空」とはどういう意味でしょうか?」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1020870815.html

「縁起」とは、この世における全てのモノ・コトの成り立っているありようを説明する上において、誠に欠かせない考え方となります。

また、「縁起」は「空」と表裏一体・不可分の理解が求められるものであり、「縁起」=「空」、「空」=「縁起」、つまり、「色即是空 空即是色」の理解が必要となります。

「縁起」には、主に三段階の理解として、第一に、「原因・条件・結果における依存関係」、第二に「部分と全体とにおける依存関係」、第三に、「意識作用・概念作用・思惟分別作用により、仮名・仮説・仮設されることによるという依存関係」がございます。

そして、最終的には、あらゆるモノ・コトというものは、それ自体の側において、他に依存せずに独立自存として存在していない「無実体・無自性・無自相」と いう「空」の理解と共に、では、どのようなありようとして実際、現実に存在しているのかということにおける「縁起」を理解することが大切となります。

何とかしっかりと誤謬なく理解していけるように調えて参りたいものでございます。

改めまして深遠なる縁起の真実義をお説きになられましたお釈迦様に最敬礼申し上げます。

平成27年4月8日・釈尊降誕会によせて

川口英俊 合掌


問い「人生は夢ですか?」
http://hasunoha.jp/questions/1196

【ご質問内容】

人生は夢でしょうか?
私はそうだと思います。

物欲もなくなり、どう生きて行くべきか分からなくなりました。

目覚めたらどんな景色でしょうか?

【拙回答】

「夢」と「如夢」の相違について

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

少し虚無的、絶望的なお気持ちをお抱えになられておられるようなご様子・・ご心配申し上げます。

「人生は夢でしょうか?」・・

確かにこの世の無常の儚さを表現する意味において、「夢」がよく例えられます。

例えば、「敦盛」や「平家物語」などが有名でございます。このことは下記の問いにて扱わせて頂いております。

問い「実母の死」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002972230.html

また、上記の問いでお答えさせて頂いておりますが、仏教における「夢」の表現の例えというものは、「空」、「無実体・無自性・無自相」を示すための意味で 用いられますが、厳密には、「如夢」として「夢の如し」で、「夢」そのものではなく、あくまでも「夢に似ているもの」ということになります。

夢というものには実体が無いということは理解できると思います。実は、それと同じように現実の私たちのありようも実体としては成立していないということを 「夢」という表現で示そうとするのですが、但し、現実のありようは確かに実体としては成立していなくても、「縁起」として成立しているのは紛れもない事実 となります。

※「縁起」に関しましては、下記の各問いをご参照下さいませ。
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/縁起

この「実体として成立していなくても、縁起として成立している」ということの理解が仏教においてあらゆるモノ・コトを理解していく上で誠に大切なことになります。

もちろん、夢も「縁起」として成立しているものでありますが、現実と異なるのは効果的な作用力は持ちえていないということでございます。このあたりのこと は非常に理解が難しいのですが、例えば、夢の中で起こった巨大地震は何も被害はもたらしませんが、現実の中で起こった巨大地震は大きな被害をもたらしま す。この現実的な作用力の差異が「如し」であくまでも「イコール」ではないというものとなります。

「どう生きて行くべきか」・・

その指針となる教えが仏教にはたくさんございます。是非これを機会として学びを少しずつでも進めて頂けましたら有り難くに存じます。

川口英俊 合掌


問い「無とはなんですか?」
http://hasunoha.jp/questions/1199

【ご質問内容】

少し哲学じみた質問なのですが、
仏教の教えで考えが変わるのであれば
どうかお話を聞かせて下さい。
学生時代、地球がいつかなくなると
授業で習いました。
だいぶ後の事だし今が楽しかったので、
そこまで気にもしてなかった事なのですが
ふと、そんな事を考えていたら、
地球がなくなる=いま生きている事がなくなる と繋がってしまい、いつか何もない
無の世界になってしまうのか?と
毎日不安で押しつぶされそうになりました
死ぬことが怖いとは思いませんが、何もなくなる世界が恐ろしくてたまりません。
この恐怖をなくして、前のように今ある命、人生を楽しく、人間らしく生きて
いきたいです。
変な質問ですみません。
どうかアドバイスをお願いします。

【拙回答】

「無始無終」

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「無」についてお悩みのご様子をお伺い致しました。

実体としての「無」というものは無いかと存じますが、実体としての「無」は無いとしても、「縁起」としてはあり得ることにはなります。このあたりのことは非常に理解が難しいことですが、ひとまずは下記拙論をご参照下さいませ。

拙論「 死後について 」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1008841241.html

そして、いつかこの世が「無」の世界となってしまうのかどうかということですが、それは正直あり得ないことかと存じております。

もちろん、いつか膨張を続けているこの宇宙はやがて臨界期を迎えると今度は収縮に向かうことになるでしょうが、限りなく収縮したとしても、決して「無」に なることは無いかと存じます。拙見解ではございますが、その凝縮されたエネルギーが、また何かのきっかけによるアンバランスによって、爆発(ビッグバ ン)、膨張を生じることになるであろうかと思っております。

この宇宙が誕生したのは、そのアンバランスさによるもので、本来は相反する超素粒子同士の衝突により、超素粒子同士が消滅して、ビッグバンは起こらなかっ たはずですが、僅かなバランスの崩れがあって、ビッグバンに繋がりました。そして、現在の宇宙が生成されているわけですが、これが収縮していったところ で、アンバランスさは変わっていない可能性が高く、きっとまたそのアンバランスさにより、ビッグバンが起こるのではないかと考えております。

もちろん、何度かこの宇宙も膨張と収縮を繰り返す中で、やがてバランスが取られて、消滅してしまうこともあり得るでしょうが、それは相当先(千万無量大数年以上)として、それでも他の宇宙もたくさんございますので、この点ご安心下さい。

とにかく、この世は(実体としては)「始まりも終わりもない」・「無始無終」というのが仏教の基本的な考え方でもあり、あまりご心配に及ぶことでもないかと存じております。

それよりも、幾劫にも及ぶ輪廻の迷い苦しみのありようを何とかしていけるように心の連続体(心相続)のありようをより良くに変容させていくことが大切であるかと存じております。共に頑張って参りましょう。

川口英俊 合掌

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「ぶっちゃけ寺」ゴールデン進出後初回全国放映の感想
http://www.tv-asahi.co.jp/bucchake/

ぶっちゃけ寺、昨日に初めて拝見させて頂きました。昨日に観ないと高らかに宣言しておりましたが、ご出演されておられるhasunoha共同代表の井上広 法さんの推しもございまして、合間合間となりましたが、拝見できました。雑な感想となり申し訳ありませんが、以下にて失礼致します。

全体を通しで観ていないため、あまり感想として参考にならないかとは思いますが、一つは当たり障りのなさと、一般受けが当然の狙いにもなるため、さほどに は深いことまでは踏み込めないのと、やはり観光やお墓などのビジネス・商売的な狙いがチラホラ的な面も少し仕方がないかなと思いました。

仏法を扱う以上、それが個人や特定の者、団体の利得や名声、慢心等に繋がったりするのは宜しくないため、やはり、スポンサーの思惑やビジネス・商売的な意図が介されることになる分、気を付けないといけないのが、大変であるのではないかと思われました。

仏法を扱うものの、バラエティ・エンターテインメント性、ビジネス・商売的なことを抜きにして番組が成り立たないのは当然のこととなりますが、今後、その折り合いをどうつけられて配慮されていかれるのか、とにかく井上広法さんの手腕にも注目して参りたいと存じております。

・・

ダライ・ラマ法王猊下様ご来日中。合掌

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese


画像引用元
ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演
https://www.facebook.com/hhdl2013japan
11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

今春のダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報

「世界とのつながり~世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる~」2015.4.3
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html

GOMANG ACADEMY JAPAN「伝法の未来を考える」2015.4.5
http://www.mmba.jp/circle/gaos2015

「次世代のための環境シンポジウム2015」2015.4.6
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150406kankyo.html

「ダライ・ラマ法王特別記念講演」2015.4.8
http://sougisei.com/

「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」2015.4.12/13
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150412sermon.html

『2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ライブ・ビューイング-』
http://liveviewing.jp/contents/dalailama/

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

・・

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きま して、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い 申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」~チベット問題・焼身抗議を考える~
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

2015/04/01(Wed)
新年度となりました。どうぞ宜しくお願い申し上げます。川口英俊合掌

本日、年度始めとなり、参画の各団体への会費納入時期を4月に統一させて頂いたため、本日に一斉にネットで振込入金させて頂きました。

現在参画させて頂いておりまして本日に会費納入致しました団体は、Hasunoha、国境なき僧侶団、四方僧伽、チベットハウス・ジャパン、スーパーサンガ、日本テーラワーダ仏教協会、フリースタイルな僧侶たちの各団体となります。

色々と入用も他に控えており、お小遣いも厳しく、相変わらずに緊縮財政を余儀なくされていまして、多くまでの余裕はございませんでしたが、どうか引き続きまして宜しくお願い申し上げます。

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

NGO「国境なき僧侶団」
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

NGO「四方僧伽」
http://catuddisa-sangha.org/

「チベットハウス・ジャパン」
http://www.tibethouse.jp/

「スーパーサンガ」(宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会)
http://www.supersamgha.jp/

「日本テーラワーダ仏教協会」
http://www.j-theravada.net/

「フリースタイルな僧侶たち」 
http://www.freemonk.net/

拙プロフィールページ
http://www.hide.vc/profile.html

・・

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese


画像引用元
ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演
https://www.facebook.com/hhdl2013japan
11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

今春のダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報

「世界とのつながり~世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる~」2015.4.3
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html

GOMANG ACADEMY JAPAN「伝法の未来を考える」2015.4.5
http://www.mmba.jp/circle/gaos2015

「次世代のための環境シンポジウム2015」2015.4.6
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150406kankyo.html

「ダライ・ラマ法王特別記念講演」2015.4.8
http://sougisei.com/

「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」2015.4.12/13
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150412sermon.html

『2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ライブ・ビューイング-』
http://liveviewing.jp/contents/dalailama/

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

・・

Hasunohaお坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

・・

現在読み進め中の本・・

「チャンドラキールティ大師著「四百論注」第一~八章和訳」
「ツォンカパ大師 菩提道次第大論の研究2」
「インド論理学研究7」

起心書房
kishin-syobo.com/

アティシャ大師・全訳「菩提道灯論」予約注文致しました。

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きま して、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い 申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」~チベット問題・焼身抗議を考える~
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2015/03/30(Mon)
ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信( http://blog.livedoor.jp/rftibet/ )の中原一博氏のFacebookアカウントからのご招待でしたので、恐らくは日本公式版Facebookページになるのではないかと思われます。

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327


ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演
https://www.facebook.com/hhdl2013japan
11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ14世法王猊下・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

未公開の日本語逐次通訳のご法話も公開されており、少しずつ拝聴致して参りたいと存じます。今後も日本でのご法話も随時公開がなされていくものであるのではないかと期待致しております。

ツォンカパ大師『菩提道次第広論』のご解説他
www.dalailamajapanese.com/webcasts/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

今春のダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報

「世界とのつながり~世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる~」2015.4.3
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html

GOMANG ACADEMY JAPAN「伝法の未来を考える」2015.4.5
http://www.mmba.jp/circle/gaos2015

「次世代のための環境シンポジウム2015」2015.4.6
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150406kankyo.html

「ダライ・ラマ法王特別記念講演」2015.4.8
http://sougisei.com/

「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」2015.4.12/13
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150412sermon.html

『2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ライブ・ビューイング-』
http://liveviewing.jp/contents/dalailama/

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

・・

Hasunohaお坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

・・

現在読み進め中の本・・

「チャンドラキールティ大師著「四百論注」第一~八章和訳」
「ツォンカパ大師 菩提道次第大論の研究2」
「インド論理学研究7」

起心書房
kishin-syobo.com/

アティシャ大師・全訳「菩提道灯論」予約注文致しました。

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きま して、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い 申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」~チベット問題・焼身抗議を考える~
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
2015/03/26(Thu)
ようやくhasunoha拙500回答の検証が一段落致しました。また少しずつになるかとは思いますが、回答を再開させて頂いて参りたいと存じております。今後ともにご叱正、ご批正の程を賜りますよう、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

まもなくご来日なさられるダライ・ラマ法王猊下様の公式サイトの日本語版が正式に公開なされたようでございます。

ダライ・ラマ14世法王猊下
http://www.dalailamajapanese.com/

未公開の日本語逐次通訳のご法話も公開されており、少しずつ拝聴致して参りたいと存じます。今後も日本でのご法話も随時公開がなされていくものであるのではないかと期待致しております。

ツォンカパ大師『菩提道次第広論』のご解説
www.dalailamajapanese.com/webcasts/

法王様のドキュメンタリー映画( http://www.d14.jp/ )と共に、「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』の発表もございました。

http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント追加情報

4/12・13
『2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ライブ・ビューイング-』
http://liveviewing.jp/contents/dalailama/

4/3「世界とのつながり~世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる~」
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html

2015年度、ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52183921.html

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137

・・

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

・・

起心書房
kishin-syobo.com/

アティシャ大師・全訳「菩提道灯論」、予約注文致しました。

インド論理学研究会
http://blog.goo.ne.jp/indianlogic

インド論理学研究7、拝読中

四月の参画各団体への一斉会費納入も控えており、結構な入用となります・・更には、四月には何とか東京にダライ・ラマ法王猊下様のご法話もご拝聴に参らね ばなりません・・金欠必至です・・もう、とてもお小遣いを切り詰めてというものではなく、やむを得ない色々な入用も他にあるため正直結婚前の貯金を崩して いってます・・誰かどうかお恵みを・・

現在読み進めの本・・「チャンドラキールティ大師著「四百論注」第一~八章和訳」・「ツォンカパ大師 菩提道次第大論の研究2」

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きま して、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い 申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

・・

勝義方便メモNo.10 「イスラーム国に関することについて」73-77追記
http://togetter.com/li/719545

「マインドフルネス」再考・ティク・ナット・ハン師の「インタービーイング」考も進めさせて頂きます。

・・

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」~チベット問題・焼身抗議を考える~
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

2015/03/17(Tue)
『 仏教の基本的な理解のために 』平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

hasunoha拙回答・500回答到達にて検証・充電期間中。再開はお彼岸後以降の予定。どうかご容赦下さいませ。

検証・・Facebook投稿を転載・・

2015.3.17

引き続きましてのhasunoha拙回答の検証となりますが、これまでの500回答の全てがもちろん大切な問答でございましたが、その中で最も印象深い問答はどれになるのかとあえて申させて頂きますと、下記の問い「分別と無分別について教えて下さい」となります。

端的なご質問ながら、これほどに難しい質問もないと言えるほどの示唆に富む内容でございますが、ご質問を確認させて頂いた瞬間に、拙最新の知見をお示しできる機会であると存じまして、ご回答をさせて頂きました。

実は、ここ十年、自身が取り組んできた仏教の学びの中心には、いつも、仏教の思想哲学史上の一つの結晶でもある中観帰謬論証派思想、並びに、ツォンカパ大師の中観思想がございました。

もちろん、まだまだこの未熟者による浅学な理解にしか過ぎませんが、中観帰謬論証派思想、ツォンカパ大師の中観思想を基に方便を駆使できるようになりたいという憧れにも似た強い思いがございます。

hasunohaにおいても、「空」や「縁起」というものを多用させて頂いて参りましたのも、上記のことを少しなりにも意識していたところがございます。

しかし、そこでも最終的に拙理解において、まだまだ中途半端なところが露呈してしまっておりますのが、これまでにも取り上げて参りました善悪の判断、許容範囲の問題でございます・・

「・・善い分別・無分別を慎重に選択して修行を進めていかなければならない・・」

では、真に何が善い分別、悪い分別で、何が善い無分別、悪い無分別であるのかということにおいて、おおまかな範囲について、そのおおよその理解はできるものの、問題は微細なレベルにおける判断、またその差異についてでございます。

その微細なレベルの見極めのためにも、やはり更なる修習が欠かせないものであると存じております。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1017880810.html

問い「分別と無分別について教えて下さい」
http://hasunoha.jp/questions/977

【ご質問内容】

分別と無分別について詳しく教えて下さい

【拙回答】

分別と無分別について

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

もう六年以上前のかなり中途半端で恥ずかしい内容ですが、拙論「仏教・空の理解」の第六章「無分別について・再考察」にて、「無分別」に関して扱わせて頂いております。

施本「仏教・空の理解」・第六章「無分別について・再考察」
http://oujyouin.com/sunya6.htm

この内容を記させて頂きましてから、「無分別」に関しましても更に学びを進めさせて頂いている次第ですが、現在における拙生の考え方につきまして以下に少し述べさせて頂きます。

まず、「分別知」と「無分別知」に関して、それぞれ二段階で考える必要があるかと存じております。

無明・煩悩による影響のある分別知(真実執着・真実把握・迷乱知・顛倒知など)
無明・煩悩による影響のない分別知(後得知・正理知・比量了解など)

顕現しているものに対する無分別知(後得知・正理知・比量了解など)
無顕現に対する無分別知(三昧・等引知・現量了解など)

分別知は、特に言説知・言説量によって把捉されたるモノ・コトとなり、無明・煩悩に犯された言説知・言説量と無明・煩悩に犯されていない言説知・言説量による二通り、無分別知は、顕現しているものと、顕現していないものの二通りを対象にしていると考えることができます。

拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

上記拙図において、無分別知は、この図における空性へと向かう知になるのではないかと考えております。

しかし、ここで注意しなければならないのは、「無分別知」=「悟り」という勘違いでございます。これは、よく一般的な仏教理解においても間違われてしまい ますが、仏陀・如来となるまでは、善い分別と悪い分別、善い無分別(空性了解)と悪い無分別(悪取空など)があり、仏道においては、善い分別・無分別を慎 重に選択して修行を進めていかなければならないのではないかというのが現時点における拙見解でございます。

制限字数の関係上、詳しくはここまでとなりますが、簡単には、分別・無分別を理解していく上において大切となるのが「空と縁起」の理解になるかと存じております。

川口英俊 合掌

2015.3.15

正直なところ、宗教・仏教を扱わせて頂く者として、証明できないようなことを扱うストレス、あるいは善悪や正しさ等、その範囲があやふやなものを扱うスト レス・・ましてや、証明できないようなことを扱いながらも、お布施を頂く申し訳なさへのストレス・・このストレスが、仏教を一から学び直す一つのきっかけ にもなりました。

私たち僧侶の役割とは・・と悩み考え続けている中で、その一つの答えと致しましては、仏教を学び修したことを活かして、善巧方便を巡らせることにより、悟りへのご縁を紡がせて頂けることが、その一つの役割であると今は解させて頂いております。

hasunohaでも、まさにそのお手伝いが少しなりともできればという思いでございました。そのためにも「仏教が対機方便的な救済論である以上は、どれ だけその者の悩み苦しみに応じた効果的な処方箋を用意できるかということが大切となるため、そのためにもあらゆる仏教分野の修習により、処方箋の品揃え、 選択肢を広げるという点では、超宗派的な学びは欠かせずに必要になる」と述べさせて頂きました次第でございます。

この事に関連して、昨日には吉村均先生からも一つの重要な視座を頂きました。

『・・なぜ伝統仏教で如来蔵思想が重要なのかというと、菩薩というのは、一切衆生の仏性が見える人で、その実践は、衆生たちに、自分が気づいていないその 価値に気づかせてあげることで、自分が救ってあげるわけではない、という視点が菩薩行に欠かせないからです。そうでなければ、菩薩行は進めば進むほど、自 分の慢心を肥大させるものになってしまいます。「私」が法力で浄土に「送る」わけではなく、浄土に生まれるのは阿弥陀仏の誓願の働きによるもので、お坊さ まの役割というのは、阿弥陀仏の指し伸ばしている手とそれを求めて手探りをしている衆生の手をしっかり結びつけてあげるお手伝いなのだと思います。・・』

これまで如来蔵・仏性思想については、中観思想との関係でかなり考察をして参りました。如来蔵・仏性も実体・自性・自相としては成り立っていないものであ るのはもちろんながら、あくまでも悟れる可能性に関する問題であるとして、「・・如来、菩薩は、その可能性である機根を汲み取り、善巧方便を巡らせて、悟 りへの縁を紡ぎ、仏の教えへと導く、そこには、上下、優劣は無く、強い慈悲が導くための動機としてあるのみ・・そのように拙考致しました。仏縁への橋渡し がまさに僧侶の役割であり、そこには世間で導師や先生やと言われる立場とは言えども、まさに上下・優劣無し、強い菩提心と慈悲心という動機が大切であるよ うに存じております。・・」と述べさせて頂きました。

吉村先生がおっしゃられておられますようにくれぐれも「慢心」に陥らないためにも、強い菩提心と慈悲心という動機を常に保ち続けて参りたいものでございます。

補足コメント・・『現代仏教塾』Ⅰ、吉村先生のところを読み終わりました。一つ確認できたのは、臨済宗はお釈迦様が本尊であっても、お葬儀で阿弥陀如来様 に霊位の悟りへの資助を願う理由として、その典拠の一つに無量寿経が考えられるということであります。資助を願うための往生呪も唱えますしね。少し疑問が 解けました。有り難いことです。

2015.3.14

さて、これまでのhasunoha拙回答の検証において、色々とオウム真理教のことも引き合いに出して参りました。

かなり昔になりますが、オウム真理教の「ポア」について、とある方と意見交換をさせて頂いた際に、もしも、本当にオウムのポアが成功していたとしたらどうなるのか、ということについての話となったことを思い出します。

正直、証明のできないことを議論するのは、かなりナンセンスであるとは思ったものの、もしも、オウム真理教によるポアで仏国土・浄土への導引が本当になさ れていたのだとすれば・・善業を非難・誹謗中傷した罪に、もしも、麻原彰晃氏が悟りを開いている者だとすれば、死刑を執行することや教団を破壊したことが 五逆の大罪にあたるのではないかなどと、ある程度そこまで考えたこともございました。

いずれにしても、様々に私利私欲、煩悩・無明にまみれていたことが、その後色々と明白になったため、動機の点でも、完全にアウトであったのはアウトに変わりはなく、お話にもならない、言い訳の余地も全く無いということに落ち着きましたが・・

ただ、その後に葬儀での引導(あるいは往詣・往生)のことも考えると、仏国土・浄土への導引(あるいは往詣・往生)がなされたことを確かに証明できない以 上は、殺す・殺さないという違いは大きくあるものの、死後における導引(あるいは往詣・往生)に関しては、どちらも証明できないことを扱っているという点 で、あやふやさはオウム真理教のポアと同じではないかと思うようになりました。

本当に導引できるというのであれば、別に生前においても同様の引導式を執行することで仏国土・浄土へと導引することが可能になるはず・・しかし、どちらに してもこの肉体のままでは、あるいは、この世から離れない限りは、仏国土・浄土へは行くことができないとしても、生前に受けた引導によって、死んでからで も実際に本当に仏国土・浄土へと行けたのかどうかということも含めて、もちろん知りようがない、証明できないことであります。一切智者・全知者たる仏陀で あれば別となりますでしょうが・・私たち凡夫ではやはり難しいこと限りなしでございます。

そのようなことから、お葬儀に関することにおいては、最近に下記のように拙考え方を改めてお示しさせて頂いた次第でもございました。

「お葬式について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

また、同様のことは、追善供養や功徳回向においても、実際に功徳や供養が亡き方の悟りへと向かうための力となって役立っているのかどうかについても言えてくるのですが・・非常に難しいところがございます・・

そう言えば、前述のとある方は、確かにオウム真理教によるポアは成功していなくても、地下鉄サリン事件の犠牲者の皆様への御供養は、普段一般の御供養より 僧侶各位、遺族、一般の皆様からによっても一層に懇ろに行われているとして、その御供養の力により、恐らくは仏国土・浄土へと赴けているのは確かとするな らば、ある意味では、地下鉄サリン事件が結果的に仏国土・浄土へと確かに赴けるための一つの契機、原因となった、きっかけ、縁となったと言えるのではとい うようなことも言われていましたが、それは明らかに詭弁であり、それこそ結果さえ良ければ、それまでの全てが肯定されて良し(例えば、オウム真理教による 行為が善業と判断されかねない)とされてしまうような恐ろしいことになってしまいます。

同様のことは以前に善因、善縁の許容範囲の問題として「アングリマーラが999人殺害したことも、やがて、釈尊と出会える縁となり、阿羅漢となった果から判断すれば、ある意味では999人殺したことが善因と判断されかねないということ」について少し触れさせて頂きました。

とにかく、昨日の投稿のコメント欄でも少し述べさせて頂いておりますが、仏教が対機方便的な救済論である以上は、どれだけその者の悩み苦しみに応じた効果 的な処方箋を用意できるかということが大切となるため、そのためにもあらゆる仏教分野の修習により、処方箋の品揃え、選択肢を広げるという点では、超宗派 的な学びは欠かせずに必要になるのではないだろうかと思っております。

hasunohaの回答においても、超宗派で対応するという強みは、まさにその処方箋の品揃え、選択肢の幅の広がりにあるわけです。そして、回答者の個々 人においてもその品揃え、選択肢の幅が広がれば広がる程に、より質問者へのカスタマイズ化された対機方便も可能になっていくのではないだろうかと考えてお ります。

そうすることで、効果的な救済がより可能となるサービスとして、更にhasunohaの意義が高まることになるのではないだろうかと存じております。

拙生が超宗派でとにかく修習を進めるのも、まさに狙いは、より効果的な方便へと向けたためであるのであります。

2015.3.13

引き続いての善悪論、正しさ論・・

昨日に少し引用させて頂きました菅原研州さんのブログでの「宗教の正しさを決めるのは何か?」( http://blog.goo.ne.jp/te…/e/cd488a504facba3f9b663536e65db34e )の中で、「正しさに酔う」ということについて言及されておられました。

この「正しさに酔う」ということについて、超宗派系に関連してくることも含めて、現在、トレンドになってきているマインドフルネスや、あるいは、アップ デートする仏教(仏教3.0)、未来の住職塾関係の取り組み、またはその他の仏教系イベント、更にはぶっちゃけ寺などの仏教とバラエティ番組等、今後の展 開において、気をつけておかなければならないのではないかと懸念するところでございます。

「正しさに酔う」ということは、まさにお酒に酔った時と同様に、正常な判断を鈍らせてしまうことになり、それが、例えば、傲慢さや高慢さと結びついて高権 的な態度に出るようになったり、自己都合・自己満足的な正義の押し付けや強制・強要へと繋がったり、更には、批判や反論、忠告や助言にも耳を傾けなくな り、やがては、排他主義や孤立主義、あるいはレイシズムに陥る危険性も生じてしまうことになりかねないこともあります。

そして、結局のところは、酔いが覚めるまで、その過ちに気づかない場合もあり、後々で後悔することも、もちろんあり得て参ります。

酔いが入り始めたら、例えば、飲み過ぎになる前に烏龍茶や水に切り替えるように、どこかで自制ができれば、大きな過ちにまでは至らないのでしょうが、大丈 夫、まだ大丈夫だと過信しすぎては、やがて車まで運転してしまうような倫理観の欠如にまで繋がり、その上、酩酊による運転にて人を轢いてしまうような重大 事故まで起こしてしまっては、もはや取り返しの付かないことになってしまいかねません。

その間違ったままの正義による暴走に歯止めが効かずに、とんでもないことまで引き起こしてしまった極端な例が、まさにオウム真理教による数々の事件であると想起されるところでございます。

とにかく、何が正しいのか、自分は果たして正しいのか、常に謙虚な姿勢にて、自らに問いながら、それこそ第三者からも含めて様々に検証もしつつに修正していく必要があるのではないかと存じております。

2015.3.12

「因・縁・果」のことについての続きとなりますが、それらも実体・自性・自相としては成立していないというのも、結局のところは、「過去・現在・未来」と 同じようなもので、「相対」として一応は(縁起的に)仮に成立はしているものの(因があっての果、果があっての因、縁があっての果、果があっての縁のよう に)、実体としての確定は不可能なもの(時間も止められない以上は、例えば現在ですら確定ができないものですし、もしも止めれたとしたら、それはそれで三 時全てが成り立たなくなってしまいます)であるとして、本来は確定した価値判断ができないものとなります。

そのため、善因、善果、悪因、悪果、あるいは善縁、悪縁も、本来的にはその内容を絶対的には確定のしようが無いものであります。正直、hasunohaの回答において、この確定のしようがないものを扱うことへの後ろめたさが、かなりあったのは事実です・・

ただ、「因・縁・果」を仏教的に扱うのであれば、あくまでも大雑把には、菩提心・慈悲心を因として、智慧と福徳の二資糧を積むことを縁として、悟り・涅槃 を果とするということにはなるのでしょうが、その個別具体的な内容、範囲の言及、許容の問題になると、やはりかなり難しいものになってしまうのですよ ね・・それこそ「行」の範囲・許容の問題とも同じようなことになります。

一切智者、全知者でなければ難しいことになるのでしょうが、私たち凡夫においては、確かな悟り・涅槃へと向けての如来・菩薩による密意を仏典から誤りなく確実に導き出していくことが求められることになります。

もちろん、一応は縁起の第一層目の説明としての「因果、因縁果の相対性のありよう」については、「空」を示唆するための基本的な理解として必要であるかと は思っています。しかし、それ以外で確定的・断定的に、善悪あるいは、そのどちらでもないことも含めて言及するのは、まだまだ控える必要があるのかもしれ ないと考えております。

しかし、そうなると回答できる内容も相当に限定されてしまうことになりかねないため、今後の方針をどうすべきかを思案中であります・・

とにかく、回答の前提( http://www.hide.vc/h1.html )としていた小前提3は、一旦ここで見直しを図りたいと思っています。

・・

ここ数日、因縁果を引き合いとして少し善悪論について述べさせて頂いておりましたが、丁度、菅原研州さんが本日のブログで「宗教の正しさを決めるのは何か?」として鋭い指摘をされておられます。

http://blog.goo.ne.jp/tenjin95/e/cd488a504facba3f9b663536e65db34e

『引用開始・・「超宗派」などの看板を背負って宗教的な発言をする者の言動を注意深く見ているが、矛盾している複数の文脈も容易に弄し、結果として、体系 的な発言を行えなくなってしまっている。ダブルスタンダードなんて手緩い、まさしく、マルチスタンダードであるが、結局はスタンダードの虚無化、アンチス タンダードである。この虚無性がもたらす最大の問題点は、シングルスタンダードの中では単純な善悪であっても、それが相対化されていくことだ。

なんとなく、仲間が皆それで良いと言っているなら、といって、誰も悪事に歯止めを掛けず、しかも、マルチスタンダードの中で、様々な文脈のいいとこ取り (という名の断章取義)を行いながら、さも、自分たちが正しいかのように説明してしまうのである。そして、自らの正しさに酔う。まさしく、迷中又迷・夢中 説夢である。そして、何にも依拠していない、不透明な正しさ(しかし、その本人達は、その正しさを疑わない)のみが再生産されていき、集団による熱狂を再 生産していく。

拙僧が、一種のユマニストとして、特定の宗派(拙僧の場合は曹洞宗)の価値を最大限に認めている理由は、アンチスタンダードへの堕落を行わずに済ませるためである。善悪の根っこには、シングルスタンダードがなければならない。・・引用ここまで』

正直、ここ数年で超宗派系・無宗派系の団体の動きや、超宗派・無宗派系の寺院単立化などの動きも加速して進むかと思われたものの、一定、意外にもブレーキが掛かってしまっているように思えます。

もちろん、お寺の未来さんが取り組んでいる「未来の住職塾」の今後の展開や「アップデートする仏教(仏教3.0)」の取り組み、または拙生も参加させて頂 いている「hasunoha」等、動きがまだこれから加速していくのか、あるいはブレーキが既に掛かりつつあるのか、一気に失速していくのかの判断ができ ないところもありますが、さほど当初に思っていたほどには動きが加熱しているようには思えないところもあります。

それには、ある種の逆バネ効果やアナウンスメント効果とでも言うのか、超宗派を叫べば叫ぶほどに、自宗派のアイデンティティーの確立への動き(宗派内にお ける研修会や事業等)が活発化していっているということが、超宗派の動きの一つのブレーキになっているのかもしれないかなと思います。

とにかく、宗旨宗派、超宗派、無宗派に拘らず、「正しさ」を確かめていくためには、常に批判的、合理的な検証を都度都度にしっかりと行いつつに、その「正しさ」を慎重に判断していかなければならないと存じております。

改めて「正しい」とは何かということについても善悪と共に考えて参りたいと思っております。

・・

2015.3.11

最近、hasunohaの回答でも、やたらと「因果、因縁果の法」を結構多用してしまっていますが、正直なところは、もうあまり使いたくはないというのが本音なのであります。

かなり多用してしまったのは、あくまでも便宜的にと言うか、方便的にと言うか・・500回答を機に検証したかったのも本丸が実はそこなのですよね…

そもそも因、縁、果も実体、自性、自相としてはそれぞれ成り立っていないものであり、固定化させられないもの、価値判断できないものでしかないのです。

簡単には、例えば、因も縁、果にもなり得るものでもあり、果も因、縁になり得るものでもあって、一つの果から見れば、因、縁の価値判断ができることもあれば、別の果、縁から見れば、全く別の価値判断になることもあるのです。正直なところ決められないのですよね・・

ここが、善因善果、悪因悪果を説く際にもよく落とし穴になるところで、例えば、極端に言えば、アングリマーラが999人殺害したことも、やがて、釈尊と出 会える縁となり、阿羅漢となった果から判断すれば、ある意味では999人殺したことが善因と判断されかねないということであります。

もちろん、常識的に考えれば、釈尊との出会いが善因であって、仏道修行の数々が縁となりて、阿羅漢という仏果となったと考えるのが当然となりますが、そうは考えない場合もあり得る以上は、あまり説くべきではないと思うところでございます。

要は善因、善縁の許容範囲の問題なのです…拡大させすぎたら、結果次第では、それまでの全てが善因、善縁となってしまう可能性もあるのであります。

このあたりは、如来蔵思想、仏性思想とも絡んでくるのですが…

ある意味での因中有果的な考え方で、それこそ、因により、もう縁はほとんど関係無く、既に果が約束されてしまっているようなものとなってしまい、多くの弊害を生み出しかねない懸念が出て参ります。

・・

先述にて、少しアングリマーラの例を出して「因縁果」のことについて触れましたが、まさに如来蔵経典類の一つとしての「央掘魔羅経」では、アングリマーラ は、一切世間楽見大精進如来の化身としてまで扱われてしまっており、その背景には、「空」に関する誤解が関わっているのは明白で、それは、「空」の有への 傾斜、あるいは「空」の無への傾斜のいずれかの弊害である可能性が高くあります。

「央掘魔羅経」の場合では、どちらかと言えば、「空」の無への傾斜、一切が幻としての顕れ(アングリマーラの999の殺人も)であったという始末でありま す。実は、「一切が幻である」と「一切は幻のよう(如幻)である」との微細な違いが理解できていないと、「一切が空であり、幻である」というような誤解を そのまま受け入れてしまうのであります・・

幻と如幻の微細な違いをどう理解するかかがまさに問われてくるのであります。

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント追加情報

4/12・13
『2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ライブ・ビューイング-』
http://liveviewing.jp/contents/dalailama/

4/3「世界とのつながり~世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる~」
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html
主催・ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
共催・一般社団法人札幌青年会議所

2015年度、ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52183921.html

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137

・・

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

・・

精読すべき本が色々と溜まってしまっておりますが・・

起心書房さんから、アティシャ大師・全訳「菩提道灯論」、「ガナチャクラと金剛乗」やインド論理学研究会さんからは、「インド論理学研究・第7号」とそれぞれ高価なる三冊の専門書がまもなく発行となります・・

起心書房
kishin-syobo.com/

インド論理学研究会
http://blog.goo.ne.jp/indianlogic

四月の参画各団体への一斉会費納入も控えており、結構な入用となります・・更には、四月には何とか東京にダライ・ラマ法王猊下様のご法話もご拝聴に参らね ばなりません・・金欠必至です・・もう、とてもお小遣いを切り詰めてというものではなく、やむを得ない色々な入用も他にあるため正直結婚前の貯金を崩して いってます・・誰かどうかお恵みを・・

現在読み進めの本・・「チャンドラキールティ大師著「四百論注」第一~八章和訳」・「ツォンカパ大師 菩提道次第大論の研究2」

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きま して、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い 申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

・・

勝義方便メモNo.10 「イスラーム国に関することについて」73-77追記
http://togetter.com/li/719545

「マインドフルネス」再考・ティク・ナット・ハン師の「インタービーイング」考も進めさせて頂きます。

・・

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」~チベット問題・焼身抗議を考える~
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2015/03/07(Sat)
平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料

『 仏教の基本的な理解のために 』

岩瀧山往生院六萬寺 副住職 川口英俊

はじめに・・

平成24年11月からスタートした「お坊さんがこたえるQ&Aサービスhasunoha(ハスノハ)」 http://hasunoha.jp/ に参加致しまして、2年が過ぎました。サービス開始当初から回答させて頂きまして、平成27年3月2日にて、ようやく500回答に達成することができまし た。多くの皆様から日々、多種多様なご質問を頂きまして、浅学菲才の未熟者ではございますが、他の登録僧侶の皆様と共に何とかここまで継続してお答えする ことができて参りました。この間、お答えさせて頂きました内容を振り返りまして、仏教の基本的な理解のために、今一度、確認しておくべきことにつきまし て、この度は改めて述べさせて頂いておこうかと存じております。どうぞ少しなりともご参考にして頂けましたら幸いでございます。

【 hasunoha拙回答の基本的な前提となる考え方について 】
http://www.hide.vc/h1.html

大前提 「 空と縁起の理法に反する考え方の否定 」
小前提
1、実体的・絶対的な存在の否定、常見と断見の否定。
2、輪廻思想・業論を否定しかねない考え方の否定。
3、善因善(楽)果・悪因悪(苦)果の因果関係を破壊しかねない考え方の否定。
4、仏教の修道論(智慧開発・善徳行・利他行・菩薩行)を無用化させかねない考え方の否定。
5、無際限・無限定に如来の慈悲を根拠として引用しての楽観的な救済論の否定。
6、仏教を不要化させかねない楽観的な現実全面肯定の理論の否定。
7、神秘主義的な考え方の否定。

この以上の項目の内容に関しまして、今回は、補足を少し述べさせて頂くことにより、仏教の教えの理解へと向けた基本的なことについて考えて参りたいと存じます。

まず、仏教の修習において大切となるのが「智慧と福徳(方便行・善徳行・慈悲利他行)」の二つとなります。

智慧は、賢さを表す言葉ですが、その賢さとは、真理を悟るための力となるため、しっかりと学び修していくことが望まれます。その内容とは、端的には「空」 を悟ることになります。「空」を悟ることによって、全ての遍くに貫いている真理のありようを理解し、特には、誤った見解、邪見、とらわれなどを無くすこと が求められることになります。

「空」とは、あらゆる全てのモノ・コトには、「実体・自性・自相が無い」という事態を示しますが、簡単には、そのモノ・コトが、それ自体の側において、永 久永遠に変わらずに存在し続けているような様態としては成立していないということを表します。もう少し詳しく述べるならば、他に(例えば、要因や条件、要 素・部分等に)依存せずに独立自存として成立しているものがあり得ないということになります。

もっと更に分かりやすく述べるならば、もしも、他に依存せずに独立自存として存在するものがあるならば、一応、この宇宙の始まりと言われているビッグバン 以前からも、それはそれとして変わらずに存在していなければならないことになります。もしも、仮にあなたのその現在の心身が実体として有ると言うならば、 その現在の心身そのままのものが、ビックバン以前からも実体として存在して有るということにならなければいけません。しかし、もちろんそんなことはあり得 ないのですが、そのようにして、「実体・自性・自相が無い」という事態の理解を、あらゆる全てのモノ・コトへと及ぼしていくことで、これで間違いないとい う心底からの「空」の了解が必要となります。

ただ、ここで気を付けないといけないのは、「実体・自性・自相が無い」と述べても、何も無いという「虚無・絶無」ではありません。確かに現にモノ・コトは モノ・コトとして存在しています。但し、その存在のありようは、「縁」(よ)って「起」こっているという「縁起」(※三層の縁起のあり様につきましては、 以前の資料をご参照下さいませ)を理解することが同時に大切なことになります。

そのようにして、「空と縁起」を正しく理解するのが、「中道」の智慧となります。これが、大前提と小前提1の理解において必要なことになります。

次に、小前提2における輪廻思想・業論について、「輪廻」とは、迷い苦しみ(惑・業・苦)の連環のことであり、「業」は、身・口・意(身体・言葉・心)に よる言動の積み重ねのことで、これから先の結果へと繋がる要因・条件にもなっていくものであります。無明(根本的な無知)・煩悩に支配されたままであれ ば、迷い苦しみから逃れることができないということと、無明・煩悩に支配された状態における悪い言動の数々は、悪い結果をもたらす要因・条件になってしま い、もちろん、その逆に、無明・煩悩から離れた、もしくは離れるために行われる善き言動は、善い結果をもたらす要因・条件になることになります。輪廻・業 論の否定は、無明・煩悩、あるいはそれらによる悪業、または、悟り・涅槃、あるいはそれらへと向けた善業や仏道までも否定してしまうことに繋がりかねない ため注意が必要となります。

また、上記の小前提2におけることと同様に、小前提3の「善因善果・悪因悪果の因果関係」の否定も、悪業・善業の否定、無明・煩悩や悟り・涅槃の否定、仏 道の否定となってしまうため、やはり注意が必要となります。この「因果の理」は、全ての仏教思想に通底している基本的な理となります。モノ・コトは、必ず 因果の理、あるいは条件という意味の「縁」も加えて、「因縁果の理」によって成り立っていることを、まずはしっかりと理解しておかなくてはいけません。

次の小前提4としての「仏教の修道論(智慧開発・善徳行・利他行・菩薩行)」も、まさに善因善果・悪因悪果の因果関係を基本としているため、もしも、それ らを否定してしまっては、別に何もせずとも、あるいは、善業、悪業のどちらにも拘らず、何か善い結果、例えば、悟り・涅槃へと到れること、如来となれるこ とを認めてしまうことにも繋がりかねないため、否定すべきものではないと考えます。

更に、小前提5におけるように、「無際限・無限定に如来の慈悲を根拠としての救済」を説いてしまうことは、その救済の範囲をあまりにも拡大させすぎて、 「善因善果・悪因悪果の因果関係」・「仏教の修道論」を破壊してしまう恐れがあります。例えば、「いずれ如来の慈悲の中において、みんな必ずや救われる、 悟れることになるから大丈夫、安心だ」となってしまえば、それでは、どんな悪業や善業、修行にも拘らずに、いずれ誰もが救われることになり、何をしてもし なくても関係ないこと、平気なことになってしまいます。それが、小前提6の楽観的な考え方として、仏教そのものが、結局は、不要・無用となりかねなくなり ます。特に、「全ては既に悟っている、悟りの中にある、全ては皆成仏している」といったような全面肯定の考え方は危険極まりなく、それも、いずれは、「何 もしなくても大丈夫だ」となって、仏教の不要化・無用化に繋がりかねませんので、非常に気をつける必要があります。

最後の小前提7の神秘主義的な考え方も、上述のことに加えて、「何か訳は分からない、証明はできないけれども、それで悟れるらしい、救われるらしい」とい うような無責任なことを認めてしまっていけば、因果の理を否定することになり、確かなる仏道の修習が成り立たなくなってしまう恐れが出て参ります。

仏教における、その教え、考え方が正しいかどうかは、常に各々で合理的に十分に色々と検証していくことが大切であり、チベット仏教における教えの中に、 「師の教えを、ただ尊敬だけをもって受け入れるべきではなく、金細工師が、その扱っている金が本物か偽物か、その金を焼いて、切って、磨くことをもって慎 重に吟味するように、そのようにして師の教えも受け入れていくべきである」とありますように、例え師の教えであろうとも、批判的、合理的に検証を繰り返し て、しっかりと納得した上にて、その教えを修習することが大切なことになります。とにかく、心の底から納得できるまでは、合理的に批判的に検証を繰り返し ていくことが必要であり、あまりにも現実的で無いような荒唐無稽なことを狂信したり、妄信、盲信してしまっては、善い結果(悟り・涅槃)へと到れるどころ か、まるで逆の悪い結果に陥りかねない危険性もありますので、十分な注意が必要となります。

とにかく、仏教の基本的な教えについて、過去この世に顕れられた七名の如来が、共通しておっしゃられていることを端的に表すお経がございます。それが「七仏通誡偈」(しちぶつつうかいげ)でございます。

「諸悪莫作 衆善奉行 自浄其意 是諸仏教」
(しょあくまくさ しゅうぜんぶぎょう じじょうごい ぜしょぶっきょう)

「諸々の悪い行いをなさずに、善い行いに努め励みて、自らその心を浄らかにすること、これが諸々の御仏の教えである」

仏教の基本は、とにかく、悪い行いを慎み、悪業を積まずに、善い行いに努めて、善業を積むことに励み、心を無明や煩悩に汚されないように浄らかにして、やがて悟り・涅槃へと到れるように、確かなる仏道の歩みを進めていくことが大切となります。

確かなる仏道の歩みを進めていく上で、特に前述の「智慧と福徳」の二つのことにしっかりと修習していくことが望まれます。是非共にこれからも頑張って参りましょう。

川口英俊 合掌

・・

hasunoha拙回答・500回答到達にて検証・充電期間中。再開はお彼岸後以降の予定。どうかご容赦下さいませ。

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

精読すべき本が色々と溜まってしまっておりますが・・

起心書房さんから、アティシャ大師・全訳「菩提道灯論」、「ガナチャクラと金剛乗」やインド論理学研究会さんからは、「インド論理学研究・第7号」とそれぞれ高価なる三冊の専門書がまもなく発行となります・・

起心書房
kishin-syobo.com/

インド論理学研究会
http://blog.goo.ne.jp/indianlogic

四月の参画各団体への一斉会費納入も控えており、結構な入用となります・・更には、四月には何とか東京にダライ・ラマ法王猊下様のご法話もご拝聴に参らね ばなりません・・金欠必至です・・もう、とてもお小遣いを切り詰めてというものではなく、やむを得ない色々な入用も他にあるため正直結婚前の貯金を崩して いってます・・誰かどうかお恵みを・・

現在読み進めの本・・「チャンドラキールティ大師著「四百論注」第一~八章和訳」・「ツォンカパ大師 菩提道次第大論の研究2」

・・

ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント追加情報

4/3「世界とのつながり~世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる~」
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html
主催・ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
共催・一般社団法人札幌青年会議所

2015年度、ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52183921.html

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きま して、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い 申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

・・

勝義方便メモNo.10 「イスラーム国に関することについて」73-77追記
http://togetter.com/li/719545

「マインドフルネス」再考・ティク・ナット・ハン師の「インタービーイング」考も進めさせて頂きます。

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」~チベット問題・焼身抗議を考える~
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
       
最新記事
最新コメント